ネット株取引。もっとも頼れて手数料の安いネット証券はどこだ。
やっと上向いてきた日本の景気。株価もうなぎのぼりとなっている。今ファンドのほかに日本の株価を動かしているのが個人投資家たち。 あなたも個人投資家の仲間になろうと思うなら、まずは証券会社を決めなくてはならない。 ネット専業の証券会社から、窓口証券会社がネット分野に進出してきたものまで、証券会社の選択肢は山ほどある。 どんな基準で、たいせつな資産運用を託す証券会社を決めたらよいのか。手数料?情報サービス? よく考えてから選ぶようにしよう。

株は「アノマリー投資」で儲けろ!

株は「アノマリー投資」で儲けろ!

人気ランキング : 62,989位
定価 : ¥ 1,575
販売元 : 中経出版
発売日 : 2005-04-07

価格:¥ 1,575
納期:通常2〜4日以内に発送
オススメ度

 著者も出版社も良くこんな本を出したものと感心。アノマリーといっても1年のうち12月が安く、1月が高いなどと個別銘柄で説明しているが、都合の良い銘柄でやれば、全て説明が付くのは当たり前。データーから言えば12月はむしろ高い。ボーナス月だからかと思う。単に売買する月度のタイミングだけしか書かれていなかった。それも全く根拠が無い。アノマリーというからには、阪神が優勝した年は株が高いとか。連休明けは安いとか。いわゆる評論家が総強気の時は売りとかそう言った面白いものがあると思って買った。全く期待はずれ。

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これは、ま、「おはなし」として読むべき内容で、とてもではないけれど、実践に役立つとは考えられません。
「たまたまそうだった」ということ以上の合理的根拠があるかといえばない。というか、合理的根拠がなくたまたまそうなった(過去)というのをアノマリーというのかぁ?・・・。
とにかく、実際の株式投資に役立つ中味とは考えられません。
ま、信じる人は救われるかもしれないし、救われないかもしれない・・・・、という程度のことでしょう。
一部昇格銘柄や日経平均採用銘柄を予想する方がまだまし。
「○○しなければならない」人がいる場合、その逆をつく手法は基本的には有効だと思うからです。
都合のよいチャート等をやたらといっぱい引っ張ってきて、その分、読み込める本文の内容が薄いものになっている点も疑問。
甘くつけて☆☆。

オススメ度

著者の別の本でアノマリー投資について読んだので、この本はもっといろいろなアノマリーのことが書いてあると思って読んだが、本の内容の大半は私はすでに知っている月ごとのアノマリーについてでちょっと期待はずれだった。また、「新春株高」以外はアノマリーとして有効だとは思えません。しかも220ページ中約135ページ分がグラフや図表で、あまり関係があるとは思えない用語解説がいくつも挿入されているのは手抜きのような気がする。(「株主優待」や「TOPIX」の解説がなぜこの本で必要なのでしょうか?)
最後の章は干支や太陽黒点などのアノマリーが挙げられていますが、お茶を濁しているだけと言う感じでこれらのアノマリーで「勝負をかける」気は著者自身もないだろうと思います。

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会社の決算期や季節などによって株価の上がりやすい銘柄などを1,2ヶ月の短期投資で利益を出した方法が書いてある。
他にはオリンピック年、太陽黒点、干支などの場合についてのアノマリー(株の世界で言われている風説)が読みやすいように記述してある。
書いてある通りを鵜呑みにしてもいけないが、損失を出す確率を少しでも減らしてくれると思う。
株を始めて間もない人も読んでおいて損はないように思う。


 
 
 
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このページの情報は
2006年5月6日18時32分
時点のものです。

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