ネット株取引。もっとも頼れて手数料の安いネット証券はどこだ。
やっと上向いてきた日本の景気。株価もうなぎのぼりとなっている。今ファンドのほかに日本の株価を動かしているのが個人投資家たち。 あなたも個人投資家の仲間になろうと思うなら、まずは証券会社を決めなくてはならない。 ネット専業の証券会社から、窓口証券会社がネット分野に進出してきたものまで、証券会社の選択肢は山ほどある。 どんな基準で、たいせつな資産運用を託す証券会社を決めたらよいのか。手数料?情報サービス? よく考えてから選ぶようにしよう。

「いい株」を探そう―すべては買いのタイミングで決まる

「いい株」を探そう―すべては買いのタイミングで決まる

人気ランキング : 316,768位
定価 : ¥ 1,890
販売元 : 同友館
発売日 : 2004-04

価格:¥ 1,890
納期:通常24時間以内に発送
オススメ度

 投資コンサルタントの筆者が、株の売買は勝つか負けるかの戦争で、いい株とは、銘柄名でなく、買う時期で決まる。
 儲けられる株イコールいい株、「買う時期は、素っ高値がいい」と所謂順張り手法を推薦している。
 ただし、「買ってもいい素っ高値」と「天井圏での素っ高値」とを出来高・買い主体などで厳格に区別する方法を、例を挙げ説明している。
 この手法とは逆の「押し目買い」は素人が好み、これで大きく引かされている場合も多いので、やはり「順張り」手法が正解かとも思うが、筆者の方法に全面的に賛成できない、よく読んで考えてみよう。
 
 
 

オススメ度

この本で言わんとしていることはウィリアムオニールと同じ発想である。要は勢いのある株が一番よいのである。相場格言でいえば「株価は相場に聞け」「新高値を買え」という真髄である。この著者はたぶん相場の真髄に近いとこまできていて、(あるいは知っているのかもしれないが)具体的ポイントは書かれていないがかなり鋭いヒントを提示している。あるレベルの相場師からするとそこまで書かないでくれええと言いたくなる。とにかくバフェットやピーターリンチより読む価値有りです。

オススメ度

 本書では『いい株』とは好業績の株ではなく、況してやマスコミで推奨さ
れるような株でもなく、投資家に利益をもたらす株こそがいい株であると述
べられています。
 しかし、現実には「いい株の探し方」はなかなか教えてくれないものでし
た。この「いい株探し」とは値ごろ感のある株を探すのかという思い込み
があったのですが『高値買い』を推奨していたり、私にとって逆説的な論
旨がとても面白かったです。
 また、株価の本質や相場原理についての解説も理論一辺倒ではなく投資
を実践している著者ならではの定石が語られ大変参考になりました。
 私も自分自身で「いい株探し」はせず、他人に聞いて買った銘柄を祈る
ようにして上がるのを待つだけの投資家でした。この様な発想を切り替え
るために何かを模索しておられる方に本書はとてもよいきっかけになると
思います。これから本気で相場に立ち向かおうとする方には是非お勧めし
たい1冊です。


 
 
 
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このページの情報は
2006年5月6日18時32分
時点のものです。

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